ウタマロ石鹸の収納
そういえば記事にしてなかったな・・・と。
襟袖汚れには 「 ウタマロ 」 を使っています。

襟袖の汚れにウタマロを塗って、ブラシでこすってからネットへ入れて洗濯機へ放り込みます。
ブラシはダイソーの爪用のブラシを使用しています。

ブラシでこするという事は生地を傷めてしまうので、本当はしない方がいいのかもしれません。
しかし、汚れ落ちに不安なので、ついついこすってしまいます。
ですので、爪用ならブラシは柔らかい方なので、少しはマシかな?と、勝手な判断でこすっております(笑)
ペンギンの背中にブラシがついていますよ。

このペンギンの形が握りやすかったりします(笑)
そしてこれらを入れているのが・・・

ホームセンターで購入したもの。
ソース入れ?何だろ?(笑)
昔、私の行っていたお好み焼き屋さんでは、この入れ物に油が入っていました。
底が見えない程度のビー玉が入っていて、油を広げるブラシが入っていました。
ブラシにベットリと油がつかないように、ビー玉が入っていたんだと思います。
これに憧れておりまして(笑)
当分はそういう使い方をしていました。
ある時、ブラシが無くてもいいか・・・と断捨離をした結果、こちらの入れ物が余ってしまい、
ウタマロ入れに変身したという訳です。

そのまま入れてしまうとこんな事になってしまうので(笑)、ひと手間かけます。
ウタマロは水に溶けやすく、すぐにドロドロしてしまうので、
無印良品の 「 ポリプロピレンフタ付石けん置き・小・取替用スポンジ 2枚入 」 の出番。

これらを使ってウタマロの収納です。

取換用スポンジを2枚とも入れ物の中に入れてしまいます。

これによって、ウタマロが水に浸ることを少しでも防ごうという作戦です。
石鹸が大きいのでカッターで3つに切ってしまいます。

切る事によりスティック状になり、握りやすくなるのでオススメです。

爪用のブラシにペンギンを選んだのは、ブラシがこの入れ物に入る大きさだったから。
切ったウタマロの残りの2つはラップに包んで保管しています。

フタをしてしまうので、石鹸をなかなか乾燥させられないのですが、
石鹸があまり溶けてはいないので、底に敷いたスポンジが役に立っているのだと思います。
この入れ物は洗面台の下にある引き出しへ。
関連記事 → 無印良品で洗面台下収納
1年以上この状態で使用してきて、不具合や不便は無いので、
当分はこういう使い方をしていくかなぁと思います。
みなさまに素敵な spice がありますように。

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